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整形外科



外来受付時間表

外来診療体制表

概要・特徴

当科は関節外科を中心に 人工関節手術、スポーツ整形外科、骨折外傷の治療を専門としています。若者のスポーツ事故による膝靭帯損傷、半月板損傷、肩関節脱臼などは関節鏡という内視鏡で手術します。大きな関節切開を必要としないので治りも早く入院期間も短期になり、早期スポーツ復帰が可能です。

診療体制

中高年者の肩腱板損傷や拘縮肩なども関節鏡視下に手術され、術後の痛みが少なく機能回復も早く、早期社会復帰を可能にしています。
さらに足関節、股関節、肘関節に対しても関節鏡手術がおこなわれます。
関節鏡による低侵襲手術は術後の痛みが少なく回復が良く、早期社会復帰を可能にします。膝の軟骨が磨り減ってしまって、歩行困難になる変形性膝関節症には、2通りの治療が行われています。中年であればO脚を補正して正常に近い膝外側の関節で体重を支えるようにする高位脛骨骨切り術が行われ、スポーツへの復帰にも対応します。高齢者であれば人工膝関節置換術が行われます。曲がった脚がまっすぐになり、痛みなく歩くことを可能にします。股関節が摩耗して痛む場合は人工股関節置換術により、痛みのない歩行を目指しています。
高齢者の転倒事故による大腿骨頚部骨折の手術も多く、年間100例以上が行われます。
最近では90歳以上のお年よりでも、ごく普通に手術をして、また歩行能力を回復し、退院されるケースが増えてきています。早期に手術をして、リハビリをすることで寝たきりにさせないことが大切です。
また、一般的な手足の外傷は常時対応しております。残念ながら脊椎を専門とした常勤医が不在なため脊椎の手術は対応していません。
整形外科病床数 54床
人員構成 現在の常勤医師 6名
非常勤医師 12名
2017年度の年間外来患者数 32,563名
2017年度の年間新規入院患者数 668名
2017年度年間手術患者数 手術件数 1059件

手術内訳の要約

大腿骨頚部骨折 118例
骨接合 91
人工骨頭置換 27
下肢骨折手術 71例
上肢骨折手術 143例
膝十字靭帯再建 20例
その他膝関節鏡視下手術 51例
肩関節鏡視下手術 5例
全人工膝関節置換術 39例
全人工股関節置換術 43例
手の外科手術 184例
抜釘術 90例
股関節鏡 0例
その他の手術 178例

整形外科の特徴、最近の傾向

下肢、上肢の骨折治療や関節外科を中心にしています。
膝肩の鏡視下手術(十字靭帯再建、半月板損傷、肩関節脱臼制動術、肩腱板修復術)、人工膝関節置換術、人工骨頭置換術、手の外科手術、四肢骨折の骨接合術(高齢者の大腿骨頸部骨折の手術を含む)が多数行われています。スポーツ選手から高齢者まで早期手術、早期リハビリ、早期退院、早期復帰をモットーに治療を行っています。

「超音波骨折治療法」について

当院では、超音波骨折治療法を受けることができます。「超音波骨折治療法」とは、低出力の超音波パルスを骨折部に照射することで、骨折治療期間を約4割短縮する新しい医療技術です。
  • 入院中はもちろん、退院後もご自宅で治療ができます
  • 毎日の治療が効果の発現につながります
  • 1日1回20分の治療、小型、軽量
  • 操作は簡単スタートボタンを押すだけ
  • 健康保険が適用されます(部位・骨折型・状況による)

関連リンク

骨折をより早く治す方法があるのをご存知ですか?詳しくは下記のページをご覧ください。

上手な外来のかかり方

整形外科は、常勤医の他に東京医科歯科大学よりスタッフが派遣されます。常勤6名、非常勤12名の医師で行っております。上手な外来受診の方法は、専門分野の医師を選んで、専門的に受診することです。
スポーツや外傷で膝肩を痛めたときや中高年の膝、肩の痛みでは、木・金曜日の北浜に、肩、肘、手が調子悪いときは月・木の冨岡を訪ねてください。また、股関節の調子が悪い方は火曜日・水曜日・金曜日・土曜日の萩尾を、頚や背中、腰が痛む時や手足がしびれたり、麻痺してきたときなどは、水曜・土曜の脊椎の高橋・歌川を受診してください。また、平日の午後も一般外来を開設しております。
専門外来は北浜が火・木曜日午後2時00分から【膝・肩・スポーツ外来】、冨岡が木曜日【手の外科外来】を行っております。初めて受診する際や通院期間があいてしまった場合は、前日にお電話で当日担当医が外来を行うかどうかご確認ください。試合帯同や学会出張などで休診となる場合もありますのでご理解願います。

リウマチ外来開設のお知らせ

東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センターから医師が派遣されリウマチ外来を水曜午後1時30分から行っております。予約又は紹介が必要ですのでよろしくお願いいたします。予約はお電話でも承ります。
医師 北濱真理子

リウマチ性疾患について

関節リウマチ、膠原病、痛風などで知られるリウマチ性疾患の多くは慢性の痛みをもたらすだけでなく、生命の予後、機能の予後にも大きな障害をもたらします。関節の痛みのほかにも、内科系の合併症を起こしえます。近年のリウマチ医療は飛躍的に発展しています。鎮痛剤、抗リウマチ薬、副腎皮質ホルモン剤、免疫抑制剤といった薬で、一人一人の症状、治療効果、副作用をチェックし、装具やリハビリの導入、社会保障制度を利用して、慢性疾患とされる病気と上手に付き合いながら、よりよい生活を送れるように努めていきます。

診療する主な疾患

  • 関節リウマチや関節リウマチ関連疾患
  • 悪性関節リウマチ、強直性脊椎炎、乾癬性関節炎など
  • 膠原病および膠原病関連疾患
  • 全身性エリテマトーデス、抗リン脂質抗体症候群、多発性筋炎・皮膚筋炎、強皮症、混合性結合組織病、成人スチル病、リウマチ熱、全身性血管炎(結節性多発動脈炎、顕微鏡的多発血管炎、 アレルギー性肉芽腫性血管炎、側頭動脈炎、高安動脈炎など)、ベーチェット病、シェーグレン症候群、リウマチ性多発筋痛症など
  • 痛風、偽痛風
  • そのほか 自己免疫性疾患、不明熱患者

スタッフ紹介

北濱 純 Jun Kitahama
整形外科部長
専門医等 日本整形外科学会整形外科専門医
日本体育協会スポーツドクター
冨岡 秀樹 Hideki Tomioka
理学療法科部長
専門医等 日本整形外科学会整形外科専門医
日本体育協会スポーツドクター
日本手外科学会
萩尾 慎二 Sinji Hagio
整形外科主任医長
専門医等 日本整形外科学会整形外科専門医
平川 牧 Tsukasa Hirakawa
整形外科医長
専門医等 日本整形外科学会整形外科専門医
岩瀬 恭子 Kyoko Iwase
専門医等 日本整形外科学会整形外科専門医
谷本 貴大 Takahiro Tanimoto

非常勤医師

鈴木 幹雄 Mikio Suzuki
名誉院長
北濱 真理子 Mariko Kitahama
鈴木 孝典 Takanori Suzuki