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~新渡戸記念の~              『言葉の院外処方箋』 樋野興夫センター長


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「言葉の院外処方箋」

第429回
『人生の方からは期待されている』〜『人の役に立つと思う時は 進んでやれ』〜

2026年9月11日 定期的な病理組織診断業務に赴いた。『顕微鏡を見て病気を診断する=森を診て木の皮まで診る』実践である。 誤診は許されない厳粛な場である。 wifeは、自宅で『If ―― table』で、『外国人、日本人との昼食会』を持った。

筆者は、9月12日 順天堂大学に寄り、2012年からスタートされた第152回『お茶の水メデイカル・カフェ in OCC(お茶の水クリスチャン・センター)』に赴いた。 個人面談の機会も与えられた。【人間は自分では『希望のない状況』であると思ったとしても、『人生の方からは期待されている存在』であると実感する深い学びの時が与えられている。『自分の力が 人の役に立つと思う時は 進んでやれ』。『涙とともに パンを食べた者でなければ 人生の味は分からない』(ゲーテ:1749-1832)、ゲーテを こよなく敬愛したスイスの作家 ヨハンナ・シュピリ(1827-1901)の『アルプスの少女ハイジ』の現代的意義は『喜んで 無邪気に 小さなことに大きな愛を込める』】と、さりげなく語った。

『お茶の水メディカル・カフェ』は、東日本大震災の2011年に創設準備がなされ、2012年に当時OCC副理事長であった今は亡き榊原寛先生(79歳で2020年12月24日ご逝去された)が始められた。 筆者は、『順天堂大学医学部 病理・腫瘍学教授』時代の2012年5月26日に 第1回『お茶の水メディカル・カフェ』に出席したものである。

2024年には、12周年記念で『OCCカフェ 12周年記念誌』が製本された(画像)。 大いに感動した。 【OCCメデイカル・カフェ ニュースレター『賢明な寛容: the wise patience』】は毎月発行されている。 最新の第44号(2026年8月号)が、会場に置かれていた。 筆者は、『ユーモア (You more) 〜 小さなことに 大きな愛を込める 〜』の文章を寄稿した。 この度、編集担当の『食いしん坊のコツメカワウソ(戸田祐子)』様から『OCCニュースレター第45号』の原稿を依頼された。

【『訪れる人を 温かく迎い入れる=喜んで大きな愛を込める』で、あらゆる人々が立場を超えて集う『交流の場』〜 温かく迎い入れる 〜 】が、『お茶の水メデイカル・カフェの原点』であろう!  来年(2027年)には、『OCCカフェ 15周年記念誌』が、制作されるようである。 スタッフの皆様の【速効性と英断】の姿勢には、ただただ感服する。
筆者の講義、講演は『スルメ症候群:一度 聞いてもわからない 二度も 聞いてもわからない 三度 聞いて首傾げ 四度 聞いてうなずける あ〜あ〜 スルメ症候群 訳がわからんのがいいね!』と ニューモア溢れる言葉を頂く。 今回は、大変有意義な充実した貴重な【第4期 その人の想いに寄り添うキーパーソン講座】となった。

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