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~新渡戸記念の~              『言葉の院外処方箋』 樋野興夫センター長


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「言葉の院外処方箋」

第419回
『出会いで変わる人生』 〜 『いかにして、学ぶか』 〜


2026年7月25日 夜 テレビの生中継で 隅田川花火大会を観た。 花火大会は、江戸時代からであろうか? 大いに心が癒された。 7月26日 早朝は、『使命を 生きる ということ 〜 真のホスピス緩和ケアと がん哲学外来からのメッセージ 〜』(柏木哲夫 & 樋野興夫 共著: 2012年11月6日 青海社 発行)(添付)を再読した。

【2012年5月26日 第1回『がん哲学外来 ー お茶の水メディカルカフェ in OCC』と『お茶の水メディカルカフェ 開設記念講演会』が開催された。 『開設記念講演会』は、柏木哲夫先生(金城学院学院長・大阪大学名誉教授・淀川キリスト教病院名誉ホスピス長・日本ホスピス緩和ケア研究振興財団理事長)の『生きること、寄りそうこと』であった。 『sense of humor』(新渡戸稲造:1862-1933)の実例であり、『人生の使命』の再認識でもあった。『運命 = 命を運ぶ & 使命 = 命を使う』の定義を学んだ。 講演会の後、柏木先生と2時間の対談の時が与えられ、それが契機となって、この本の出版の運びとなった。】と記述されている。

【目次】は、下記の如くである。

医療の主流と本流 ー 「まえがき」に代えて   柏木哲夫
〇 ホスピス医としての使命      エッセイ1     柏木哲夫
〇 「がん哲学外来」の原風景    エッセイ2     樋野興夫
〇 ホスピスケアの原点にたって  エッセイ3   柏木哲夫
〇 だれから、いかにして、学ぶか   エッセイ4   樋野興夫
〇 出会いで変わる人生    ダイアローグ1
〇 支える・寄り添う・背負うケア  エッセイ5  柏木哲夫
〇 医療の隙間を埋める  エッセイ6    樋野興夫
〇 根っこでの人と人のつながり  ダイアローグ2
〇 人生を考える  エッセイ7  柏木哲夫
〇 「がん哲学外来」の使命  エッセイ8  樋野興夫
〇 よき生と死のための使命  ダイアローグ3
「あとがき」 ー 恩師 菅野晴夫先生に捧ぐ  樋野興夫


本当に懐かしい思い出である! まさに『出版14周年記念』である。

7月26日 午後は、2014年7月6日スタートされた【12周年記念『がん哲学外来メディカル・カフェ@よどばし(第138回)』】(淀橋教会に於いて)に赴く。

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