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~新渡戸記念の~              『言葉の院外処方箋』 樋野興夫センター長


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「言葉の院外処方箋」

第379回
『自分の役割と使命の遂行』~ 真の国際人 ~

2026年1月18日午後は、2008年にスタートした『東久留米がん哲学外来』(wifeが小学校の校長を勤めていたCAJ:クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパンChristian Academy in Japan)に赴いた(画像)。 今回、3月から『がん哲学外来 東松山カフェ』(埼玉県東松山市)を開設される代表・担当者:森川美智氏も参加者されていた(画像)。 会場を用意してくださったスタッフの『心温まるおもてなし』と お菓子を用意してくれたwifeには、ただただ感謝である。

『東久留米がん哲学外来』の後、2007年開始した『読書会』(東久留米駅前の店)に出席した(画像)。 『読書会』は、新渡戸稲造(1862-1933)著『武士道』(矢内原忠雄訳)と 内村鑑三(1861-1930)著『代表的日本人』(鈴木範久訳)を交互に進めている(画像)。『武士道』(1889年) &『代表的日本人』(1908年)は、共に英語で書かれているところに、『新渡戸稲造・内村鑑三のスケールの大きさ = 真の国際人』がうかがい知れよう。【樋野先生のユニークで わかりやすい解説と さり気なく語られるメッセージに励まされ、人生の生きる意味を あらためて考えるひとときになります。】と紹介されている。 今回の『読書会』の箇所は『代表的日本人』の『西郷隆盛 〜 2章 誕生、教育、啓示』であった。 大変貴重な時となった。

今回の担当者は、徹夜で音読の練習をされたことであろう! 真摯な美声で音読される姿には大いに感動した。 改めて、音読で進める読書会の重要性を実感した。 まさに、『自分の役割と使命の遂行の実践』である。 『涙とともに パンを食べた者でなければ 人生の味は分からない』(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテJohann Wolfgang von Goethe;1749-1832)を こよなく尊敬した スイスの作家であるヨハンナ・シュピリ(Johanna Spyri;1827-1901)の『アルプスの少女ハイジ』の心得であろう!【『アルプスの少女ハイジ』(『ハイジ、クララ』の『自己形成小説』)の現代的意義は『喜んで無邪気に 小さなことに 大きな愛を込める』&『愛がなければ 全ては無意味である』】とさりげなく語った。 何回読んでも、新しい学びが与えられる。 継続の大切さを実感する日々である。

次回(2月)は『武士道』の第13章『刀・武士の魂』の箇所である。 『限りある人生を充実させるためには、良き師に出会う、良き友に出会う、良き本に出会うことが大事だ』(人生邂逅の3大法則)の学びである。 『読書会』の後、インド料理店ルチアで参加者と夕食会の時を持った。 大変有意義な充実した1日となった。

画像説明文

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