~新渡戸記念の~ 『言葉の院外処方箋』 樋野興夫センター長
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「言葉の院外処方箋」
第352回
『励まし続ける言葉』 〜 胆力の修養の場 〜
2025年9月11日『ひばりヶ丘駅 ―> 池袋駅 ―> 新宿駅 ―> 中野駅』で降り、『新渡戸稲造記念センター in 新渡戸記念中野総合病院』に赴いた。
9月11日 筆者の『種を蒔く人に なりなさい』(2019年4月1日発行 いのちのことば社)(画像)の編集協力して頂いた吉川健一氏から【樋野興夫先生:『樋野動物園』に、ゾウはいますか? ゾウとヒトは数千万年前に進化の過程で分岐したそうです。 そのゾウは特定の鳴き声を通じて 他のゾウを呼んだり、呼びかけに応じていることが、コロラド大学などの40年間にわたる研究でわかりました。 賢い動物ですね。 それに比べ、人間はどれほど進化したのでしょうか。 ゾウは 侮れない存在ですね。】とのメールが届いた。 感服した。
早速、『樋野動物園』の『下町のおばさん象(上田博子)』様から【樋野興夫先生:素晴らしい象の情報ありがとうございます。 人間は相変わらずですが…スバラシイゾウ!と言われるようにと願っております。】と、また『象(市村雅昭)』様から、【樋野先生:侮れない存在ですか……、頑張ります!】と、『2匹(人)の象』から心温まるメールを頂いた。 大いに感動した。
【序章】悩みや苦しみを越えて、種を蒔く人生を目指す
*そっと見守る眼差しさえあればいい
*人間は、がんを避けて通れない宿命を負っている
*涙とともにパンを食べた者でなければ、人生の本当の味はわからない
第1章 心と知恵が繋がれば、いばらの道 に花が咲く
第2章 関心を持ちながら、そっと助ける
第3章 空っぽの器に水を注ぎ込む
第4章 人を裁くのは、裁かれること
第5章 必死に生き延びるのではなく、必死に今日を生きる
【あとがき】
*競争心を追い払えば、これまでと 違う景色 が見える
*どうでもいいことは捨て、これしかないものを探し出す
『励まし続ける言葉』 〜 胆力の修養の場 〜
2025年9月11日『ひばりヶ丘駅 ―> 池袋駅 ―> 新宿駅 ―> 中野駅』で降り、『新渡戸稲造記念センター in 新渡戸記念中野総合病院』に赴いた。
9月11日 筆者の『種を蒔く人に なりなさい』(2019年4月1日発行 いのちのことば社)(画像)の編集協力して頂いた吉川健一氏から【樋野興夫先生:『樋野動物園』に、ゾウはいますか? ゾウとヒトは数千万年前に進化の過程で分岐したそうです。 そのゾウは特定の鳴き声を通じて 他のゾウを呼んだり、呼びかけに応じていることが、コロラド大学などの40年間にわたる研究でわかりました。 賢い動物ですね。 それに比べ、人間はどれほど進化したのでしょうか。 ゾウは 侮れない存在ですね。】とのメールが届いた。 感服した。
早速、『樋野動物園』の『下町のおばさん象(上田博子)』様から【樋野興夫先生:素晴らしい象の情報ありがとうございます。 人間は相変わらずですが…スバラシイゾウ!と言われるようにと願っております。】と、また『象(市村雅昭)』様から、【樋野先生:侮れない存在ですか……、頑張ります!】と、『2匹(人)の象』から心温まるメールを頂いた。 大いに感動した。
【序章】悩みや苦しみを越えて、種を蒔く人生を目指す
*そっと見守る眼差しさえあればいい
*人間は、がんを避けて通れない宿命を負っている
*涙とともにパンを食べた者でなければ、人生の本当の味はわからない
第1章 心と知恵が繋がれば、いばらの道 に花が咲く
第2章 関心を持ちながら、そっと助ける
第3章 空っぽの器に水を注ぎ込む
第4章 人を裁くのは、裁かれること
第5章 必死に生き延びるのではなく、必死に今日を生きる
【あとがき】
*競争心を追い払えば、これまでと 違う景色 が見える
*どうでもいいことは捨て、これしかないものを探し出す
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