~新渡戸記念の~ 『言葉の院外処方箋』 樋野興夫センター長
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「言葉の院外処方箋」

第400回
『人生の基軸』〜『人智を超えた時の流れ』〜
2026年4月28日 東京大学のキャンパスにある伊藤国際学術センターでの 筆者が代表を務める『南原繁研究会』の『南原繁研究会編集委員会』 に出席した。 南原繁研究会編『敗戦後80年、戦後日本の歴史を見つめ直す』の出版が決定された (6月30日発行予定 発行所:横濱大氣堂)。
筆者は『まえがき』で、【2025年11月3日(文化の日)、日本教育会館(東京都千代田区一橋)において、第22回南原繁シンポジウム『敗戦後80年、戦後日本の歴史を見つめ直す』(添付)が開催されました。 ― 私は、2004年にスタートした南原繁研究会(初代代表・鴨下重彦先生:1943-2011;東京大学名誉教授、国立国際医療センター名誉総長) 、第2代代表・加藤節先生: 成蹊大学名誉教授)の3代目の代表を、2019年『南原繁(1889-1974)生誕130周年』を祝し、仰せつかりました。1945年8月15日に敗戦した日本は、2025年に『敗戦後80年』という節目の年を迎えました。 ―― 『シンポジウム』では、日本国憲法や教育基本法の制定など、戦後日本の設計に深く関わった南原繁が果たした『歴史的役割』について、多角的観点から再考します。 戦後日本が歩んできた『80年という歴史』に思いを馳せ、 ― 私は、『1人で 部屋で 静かに1時間読書する習慣をつけよ!』と教わった。 ― 私の読書遍歴は、『内村鑑三(1861-1930)、新渡戸稲造(1862-1933)、南原繁、矢内原忠雄(1893-1961)』であった。 南原繁は、『教養ある人間とは、自分のあらゆる行動に普遍性の烙印を押すことであり、自己の特殊性を放棄して普遍的な原則に従って行為する人間のことである』、 ―― 『時代を動かすリーダーの清々しい胆力』としての『人間の知恵と洞察とともに、自由にして勇気ある行動』(南原繁著『新渡戸稲造先生』)という文章が鮮明に思い出される。―― そして戦後、1945年12月東京帝国大学総長に就任、国家の再建を呼びかけ、戦後改革の理想を掲げて、ことに教育改革に主導的役割を果して行く。―― 】と記述した。
『練られた品性と綽々たる余裕』は『教育の真髄』であり【『目的は高い理想に置き、それに到達する道は臨機応変に取るべし』&『最も必要なことは、常に志を忘れないよう心にかけて記憶することである』(新渡戸稲造)】を痛感する日々である。
【私たちの出会うことがらには、出来ることと できないことがあるが、出来ることは 頼まれれば こばむものではない、いやとは言わない】が【本書『敗戦後80年、戦後日本の歴史を見つめ直す』の役割・使命】では なかろうか!
『人生の基軸』〜『人智を超えた時の流れ』〜
2026年4月28日 東京大学のキャンパスにある伊藤国際学術センターでの 筆者が代表を務める『南原繁研究会』の『南原繁研究会編集委員会』 に出席した。 南原繁研究会編『敗戦後80年、戦後日本の歴史を見つめ直す』の出版が決定された (6月30日発行予定 発行所:横濱大氣堂)。
筆者は『まえがき』で、【2025年11月3日(文化の日)、日本教育会館(東京都千代田区一橋)において、第22回南原繁シンポジウム『敗戦後80年、戦後日本の歴史を見つめ直す』(添付)が開催されました。 ― 私は、2004年にスタートした南原繁研究会(初代代表・鴨下重彦先生:1943-2011;東京大学名誉教授、国立国際医療センター名誉総長) 、第2代代表・加藤節先生: 成蹊大学名誉教授)の3代目の代表を、2019年『南原繁(1889-1974)生誕130周年』を祝し、仰せつかりました。1945年8月15日に敗戦した日本は、2025年に『敗戦後80年』という節目の年を迎えました。 ―― 『シンポジウム』では、日本国憲法や教育基本法の制定など、戦後日本の設計に深く関わった南原繁が果たした『歴史的役割』について、多角的観点から再考します。 戦後日本が歩んできた『80年という歴史』に思いを馳せ、 ― 私は、『1人で 部屋で 静かに1時間読書する習慣をつけよ!』と教わった。 ― 私の読書遍歴は、『内村鑑三(1861-1930)、新渡戸稲造(1862-1933)、南原繁、矢内原忠雄(1893-1961)』であった。 南原繁は、『教養ある人間とは、自分のあらゆる行動に普遍性の烙印を押すことであり、自己の特殊性を放棄して普遍的な原則に従って行為する人間のことである』、 ―― 『時代を動かすリーダーの清々しい胆力』としての『人間の知恵と洞察とともに、自由にして勇気ある行動』(南原繁著『新渡戸稲造先生』)という文章が鮮明に思い出される。―― そして戦後、1945年12月東京帝国大学総長に就任、国家の再建を呼びかけ、戦後改革の理想を掲げて、ことに教育改革に主導的役割を果して行く。―― 】と記述した。
『練られた品性と綽々たる余裕』は『教育の真髄』であり【『目的は高い理想に置き、それに到達する道は臨機応変に取るべし』&『最も必要なことは、常に志を忘れないよう心にかけて記憶することである』(新渡戸稲造)】を痛感する日々である。
【私たちの出会うことがらには、出来ることと できないことがあるが、出来ることは 頼まれれば こばむものではない、いやとは言わない】が【本書『敗戦後80年、戦後日本の歴史を見つめ直す』の役割・使命】では なかろうか!

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