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~新渡戸記念の~              『言葉の院外処方箋』 樋野興夫センター長


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「言葉の院外処方箋」

第414回
その人らしい生き方 〜 心に触れる あたたかい 優しい言葉 〜


2026年7月4日は『その人の想いに寄り添うキーパーソン講座 〜 本人の想いをキャッチして最期まで伴歩する人 〜』(渋谷区)での講演『がん患者に寄り添うとは 言葉の処方箋 〜 余計なお節介 vs 偉大なるお節介 相手が苦痛にならない存在になる 〜』に赴く。【本講座は、キーパーソン不在の認知症 や がん患者さんの『キーパーソン』『支援員』として、本人の希望をキャッチし、最期まで本人を支え、寄り添う心構えを実践的に学ぶ基礎講座です。 本人の想いを実現するために 真のキーパーソンとなるための実践的なスキルを学びます。】&【講座の特徴:医療保険・介護保険の適用範囲に縛られることなく、具体的なケース教材を基に 実践的なスキルを磨きます。 寄り添う力を磨く: 本当に大切なのは、こちらの都合の支援ではなく 本人に寄り添うこと。 ケアする側の視点から ケアをうける側の視点への 大きな意識変換を学びます。】と謳われている。

7月5日は、 山梨県甲州市塩山での『がん哲学外来甲州神金カフェ』(甲州市民文化会館に於いて)に赴く(添付)。

【順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授 樋野興夫先生が、アスペストを原因とする中皮腫患者専門の外来を担当していた時に、難治を悩む思者が多いことを受け、主治医と思者の隙間を温める役割の必要性を感じたそうです。 自分自身または家族、身近な人が がんにかかったときに初めて 死というものを意識し、それと同時に、自分がこれまでいかに生きてきたか、これからどう生きるべきか、死ぬまでに何をなすべきかを 真剣に考えると言われています。患者本人とその家族の心のケアを目的に発足され、反響が大きく、病院の外に出て“語り合いの場”『メディカル・カフェ』として全国的に広がりました。『がん哲学外米カフェ』はボランティアにより運営されます。そこではがん患者、元がん患者やその家族・遺族、友人らが集まり ひとつのテーブルを囲み、思いを伝え、自由に語り合います。 『甲州神金カフェ』では、がんの患者さんだけでなく、ご家族、難病で、歳を重ねて、お互い助け合い、励ましあい、共に過ごす時間を大事にしています。 その人らしい生き方を哲学(対話をとおして考える)して、過ごす時間を大事にしていきたいと考えています。 辛い気持ちでいる時、家族、友達が苦しい時、よりそい、どんな言葉をかけるのか、たくさんの心に触れる言葉、あたたかい、優しいお話しです。】と紹介されている。
スタッフの皆様の心温まるおもてなしには、ただただ感謝である。

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