~新渡戸記念の~ 『言葉の院外処方箋』 樋野興夫センター長
ページ内目次
「言葉の院外処方箋」

第412回
『歴史と歴史上の人物の学び』〜『進歩の要件』〜
2026年6月26日、【ひばりが丘駅 ―> 渋谷駅 ―> 高井戸駅 ―> 『杉並検診プラザ 』―> 高井戸駅 ―> 吉祥寺駅 ―> 御茶ノ水駅 ―> 『順天堂大学』 ―> 本郷三丁目駅 ―> 池袋駅 ―> 『病理組織診断業務』 ―> 池袋駅 ―> ひばりが丘駅】の『駅の旅』となった。 各駅のロビーで、多数の歩く人の顔を見、まさに『個性と多様性の風貌の観察』となった。 『病理組織診断は、顕微鏡を見て細胞の多様性の学びでもある。』 これが、『病理学者の役割と使命の心得』であろう。
筆者は、医師になり、癌研究会癌研究所の病理部に入った。 そこで、大きな出会いに遭遇したのであった。 病理学者であり、当時の癌研究所所長であった菅野晴夫(1925-2016)先生は吉田富三(1903-1973)の愛弟子であり南原繁(1889-1974)が東大総長時代の東大医学部の学生であり、菅野晴夫先生から、【『吉田富三と南原繁』の風貌、人となり】を直接うかがうことが出来た。 また、南原繁の後、東大総長となった矢内原忠雄(1893-1961)も学んだ。
2018年『がん哲学外来10周年記念 矢内原忠雄記念 本郷通りカフェ』(ゆい訪問看護ステーション 於いて)赴いたのが鮮明に思い出された。 2008年 順天堂大学での『がん哲学外来』から街の中に出て『がん哲学外来カフェ』を展開したのは、東大総長を終えた矢内原忠雄(1893 -1961)が 胃癌となり、夢果たせなかった想いを込めて、始めたものである。 筆者には、特別な思いがある。【『がん哲学外来・カフェ』は、歴史と歴史上の人物の学びの 具象的なテーマ】でもある。
『吉田富三(1903-1973)記念福島がん哲学外来』(福島県立医科大学付属病院腫瘍センター がん相談支援センターに於いて)は、2009年にスタートした。【がんと共に生きる意味とコツを、樋野先生が先人達の知恵を紐(ひも)解き一緒に考えます。】と紹介されている。 2004年にスタートした南原繁研究会【初代代表:鴨下重彦(1934-2011)先生(東京大学名誉教授、国立国際医療センター名誉総長)、第2代代表:加藤節先生(成蹊大学名誉教授)】の3代目の代表を、2019年 南原繁(1889-1974)生誕130周年を祝し仰せつかった。
【切れ目のない努力こそ『不連続の連続』】である。これが、新渡戸稲造(1862-1933)が言っている【『ビジョン』は人知・思いを超えて進展し、『進歩の要件』】であろう。 【歴史を通して 今を見ていく『人物』出でよ!!】である。
『歴史と歴史上の人物の学び』〜『進歩の要件』〜
2026年6月26日、【ひばりが丘駅 ―> 渋谷駅 ―> 高井戸駅 ―> 『杉並検診プラザ 』―> 高井戸駅 ―> 吉祥寺駅 ―> 御茶ノ水駅 ―> 『順天堂大学』 ―> 本郷三丁目駅 ―> 池袋駅 ―> 『病理組織診断業務』 ―> 池袋駅 ―> ひばりが丘駅】の『駅の旅』となった。 各駅のロビーで、多数の歩く人の顔を見、まさに『個性と多様性の風貌の観察』となった。 『病理組織診断は、顕微鏡を見て細胞の多様性の学びでもある。』 これが、『病理学者の役割と使命の心得』であろう。
筆者は、医師になり、癌研究会癌研究所の病理部に入った。 そこで、大きな出会いに遭遇したのであった。 病理学者であり、当時の癌研究所所長であった菅野晴夫(1925-2016)先生は吉田富三(1903-1973)の愛弟子であり南原繁(1889-1974)が東大総長時代の東大医学部の学生であり、菅野晴夫先生から、【『吉田富三と南原繁』の風貌、人となり】を直接うかがうことが出来た。 また、南原繁の後、東大総長となった矢内原忠雄(1893-1961)も学んだ。
2018年『がん哲学外来10周年記念 矢内原忠雄記念 本郷通りカフェ』(ゆい訪問看護ステーション 於いて)赴いたのが鮮明に思い出された。 2008年 順天堂大学での『がん哲学外来』から街の中に出て『がん哲学外来カフェ』を展開したのは、東大総長を終えた矢内原忠雄(1893 -1961)が 胃癌となり、夢果たせなかった想いを込めて、始めたものである。 筆者には、特別な思いがある。【『がん哲学外来・カフェ』は、歴史と歴史上の人物の学びの 具象的なテーマ】でもある。
『吉田富三(1903-1973)記念福島がん哲学外来』(福島県立医科大学付属病院腫瘍センター がん相談支援センターに於いて)は、2009年にスタートした。【がんと共に生きる意味とコツを、樋野先生が先人達の知恵を紐(ひも)解き一緒に考えます。】と紹介されている。 2004年にスタートした南原繁研究会【初代代表:鴨下重彦(1934-2011)先生(東京大学名誉教授、国立国際医療センター名誉総長)、第2代代表:加藤節先生(成蹊大学名誉教授)】の3代目の代表を、2019年 南原繁(1889-1974)生誕130周年を祝し仰せつかった。
【切れ目のない努力こそ『不連続の連続』】である。これが、新渡戸稲造(1862-1933)が言っている【『ビジョン』は人知・思いを超えて進展し、『進歩の要件』】であろう。 【歴史を通して 今を見ていく『人物』出でよ!!】である。
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

