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~新渡戸記念の~              『言葉の院外処方箋』 樋野興夫センター長


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第40回「言葉の院外処方箋」
『心の処方箋 〜 悩みがスッキリ軽くなる 〜』

『吉田富三記念 がん哲学外来 in 福島県立医大臨床腫瘍センター』での面談で、ご夫婦が、廣済堂の本『がんに効く 心の処方箋 1問1答 〜 悩みがスッキリ軽くなる 〜』(2017年1月5日 廣済堂出版)を持参されました。感動した。

本の「はじめに」には、「これまで 多くの患者さんや ご家族からうかがってきた 切実な悩みには、共通していることが 多くあります。―― 現在 病気の悩みをかかえていらっしゃる方は、この本のQ&Aの中に、今のご自分の心の状態を 改善できるメッセージやアドバイスが きっと見つかることと思います。」と紹介されている。 各章の抜粋は、下記の如くのようである。

第1章 自分が がんの診断を受けたとき

Q1: がんの診断を受け、パニックになってしまった。
Q6: 自分の病気によって 家族に迷惑をかけることがつらい。
Q21: 社会から切り離された気持ち、疎外感を感じる。

第2章 家族が がんになったとき

Q1:がんの診断を受けた家族に どう接したらいいか?
Q8:「死にたい」「もうだめだ」など と言う患者を どうなだめたらよいか?

第3章 友人、知人として できること

Q3:友人として どんな話題が 患者に喜ばれるのか?
Q5:お見舞いに行くタイミングは どうはかったらよいのか?
Q7:末期の患者さんに 友人として できることは何か?

福島県立医大 臨床腫瘍センターのスタッフの方から『奥様のご心労も多いのですが、「憧れの先生に お会いできたので、これから頑張れる」とお帰りになられました。心にも 大きな贈りものを いただいたと存じます。』との心優しいメールを頂いた。 涙無くして語れない! 今回の『吉田富三記念 がん哲学外来 in 福島県立医大臨床腫瘍センター』は、「自分を見出すチャンス」の学びの時となった。 筆者の小さな村(鵜峠)での「青虫が 蝶になる」日々の観察が、鮮明に蘇って来た。

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