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~新渡戸記念の~              『言葉の院外処方箋』 樋野興夫センター長


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「言葉の院外処方箋」

第377回
手を差し伸べる 〜 自らの役割が生まれる 〜

2026年1月10日 早朝、雪の積もる富士山を眺め心が癒された。 その後、『21世紀のエステル会』顧問を仰せつかっている筆者は、【川口がん哲学カフェ『いずみ』(主催:『21世紀のエステル会』代表 金田佐久子牧師)】9周年記念講演会『良き師、良き友、良き読書との出会い ~ 役割意識と使命感の自覚』】に赴いた。【がんであっても尊厳をもって人生を生きる。『がん哲学外来』の提唱者・樋野先生のお言葉に耳を傾けてみませんか。】と紹介されていた。 会場では、多数の質問が寄せられ、大いに感動した。 『21世紀のエステル会』のメンバーは、【代表 金田佐久子 (西川口教会牧師) / 広報部長 田鎖夕衣子 (がん哲学外来メディカルカフェひばりが丘代表)/ 企画部長 太田和歌子 (がん哲学外来白鷺メディカル ・カフェ代表)/ 編集係 海老澤規子 (がん哲学外来さいわいカフェin茨城・筑西代表)】で構成されている。 終了後、夕食会の時をもった。 2026年 10周年記念本が、製本される事が決まった。 田鎖夕衣子氏は、勤務されている『日本キリスト教団出版局』から、2019年12月10日『教会でもがん哲学外来カフェを始めよう』を発行された。(画像)

【はじめに】本書は、この『がん哲学外来カフェ』を『教会でも、開こう!』と呼びかけるために作られました。 現実に、今、全国で200あるカフェのうち、教会で開かれているカフェが50近くあります。 私の夢は人口1万5千人にひとつ、カフェがあることです。そのためには、日本全国に7千のカフェが必要です。それは奇しくも、日本全国にある教会の数でもあるのです。

第1部 教会で、『がん哲学外来カフェ』を開くために、大切なこと
      頑丈な『からっぽの器』を用意しよう・・・・・ 樋野興夫
      キリストを感じてもらえる働きを・・・・ ・・・ 榊原 寛
第2部 『がん哲学外来メディカルカフェ』 スタッフ体験記
      許し許されながら寄り添い合う・・・・・・・・  彦田 かな子
      『カフェ』は愛と希望を与えてくれる場所 ・・・  森 尚子 他
第3部 『教会カフェ』いかに始め、いかに続けてきたか
『ようこそ!』という溢れる思いで・・・・・ 春日井 いつ子 
バトンを受け取って ・・・・・・・・・・ ・ 太田和歌子
ゆるーい雰囲気を大切に ・・・ ・・・・・・ 海老澤規子
一回の『カフェ』が一期一会と心得る ・・・ 金田佐久子 他

【おわりに】『がん哲学カフェ』は、教会へのチャレンジです。 牧師と教会員が『馬』をおりて、『カフェ』の参加者と同じ目線に立ち、そして教会に広々とした場所を作っていく。 そのような教会は、がんの方だけでなく、誰にとっても、入りやすく親しみやすい場所であるはずです。

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