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~新渡戸記念の~              『言葉の院外処方箋』 樋野興夫センター長


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「言葉の院外処方箋」

第376回
手を差し伸べる 〜 自らの役割が生まれる 〜

2025年1月8日、Wife (筆者が園長を務める『樋野動物園』の『ペンギン』)による『宇宙人3美女姉妹 (池田知子 氏 & 青木美由紀 氏 & 森尚子 氏)』の英会話レッスンが自宅でスタートのことである。 驚きである! まさに、『冗談を本気でする胆力』の実践であろう!

早速、『青木美由紀 氏 = アライグマ』から【ジーン先生の英会話楽しみにしています。】との連絡があった。『森尚子 氏 = 春風のようなゴリラ = 目白がん哲学外来カフェ代表』からは、年賀状が送られて来た(画像)。 皆様の『器量』には、大いに感服する。 歴史的快挙であろう!

『器量』といえば、『桃太郎』を思い出す。 鬼ケ島遠征の物語は、子供時代、村のお寺の紙芝居で よく聞かされたものである。 『桃太郎』が『犬·雉·猿』という性質の違った (世にいう犬猿の仲)伴を まとめあげたことを挙げ、世に処する人は『性質の異なった者を 容れるだけの雅量』を もたなければならないと 新渡戸稲造(1862-1933)は『世渡りの道』(1912年)で述べている。 これが、『樋野動物園』開設(2019年10月13日)の目的であり、『競争の名の下に、実は 個人感情で 排斥をする自称リーダーヘの 警鐘』でもある。 また、『賢明な寛容 ~ 愛に溢れた雰囲気 ~』で、【『アルプスの少女ハイジ』の現代的意義:喜んで 無邪気に 小さなことに大きな愛を込める】であろう。

2020年12月6日『樋野動物園』の企画による東京都恩賜『上野動物園の旅』に、wifeと皆様と参加した(画像)。 ゴリラ、パンダなど多数の動物を見学した。 約350種とのことである。人間としての『個性と多様性』の貴重な確認の時となった。 終了後、『春風のようなゴリラ🦍」様達と、歴史的な会議で、『上野動物園の旅』(「樋野動物園出版局」)の冊子化が決定された(画像)。

『自分より困った人に 手を差し伸べようとすれば、自らの役割が生まれ、逆境は むしろ順境になるのです』&『目的は高い理想に置き、それに到達する道は臨機応変に取るべし』(新渡戸稲造) & 『機会をつくるのも、それを用いるのも、人であります』【内村鑑三(1861-1930) 著『代表的日本人』】が鮮明に蘇ってくる。 『個々の人間の 固有の役割 & 使命』の復学では なかろうか!

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