グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  病院紹介 >  関連施設 >  新渡戸稲造記念センター

新渡戸稲造記念センター



がん哲学外来

新渡戸稲造記念センターでは「がん哲学外来」を実施しております。「がん哲学外来」は、がんにまつわる様々な悩みを対話を介して解消する外来です。

がん哲学外来 開催予定日

開催予定
9月 9月3日(火) 9月10日(火) 9月24日(火)
10月 10月1日(火) 10月15日(火)
11月 11月5日(火) 11月19日(火) 11月26日(火)
12月 12月3日(火) 12月10日(火) 12月17日(火)
更新日:2019年8月20日
天候、交通事情その他の諸事情により予定日が変更になる事もありますのでご了承ください。
下記リンク先より、がん哲学外来開催予定PDFデータをダウンロードできます。

がん哲学外来に関わる補足事項

・外来は予約制で1回あたり約50分(1日4組まで)受けています。
・外来に費用はかかりません。
・患者ご本人でも、ご家族の方でもお申込みできます。
・予約は下記のお申込み先にて承っております。
※当事業は東京医療生活協同組合の組合員の方を対象にしております
東京都内にご住所がある方、または東京都内の企業に勤務されている方であれば、どなたでも組合への加入の資格があります。
お手続きは出資申込書の記入・出資金(1口200円/5口1,000円より)が必要となります。ご希望の方は予約時に併せて組合加入希望の旨をお伝え下さい。

予約お申込み先

予約受付先 患者支援センター
受付時間 9時00分~16時30分
連絡先 03-3382-1507
電話のみでのご対応となります。
原則、前日の16:30で締切となります。当日ご予約される際は応相談にてご対応させていただきます。

新渡戸稲造記念センターについて

センター紹介

平成31(2019)年4月、東京医療生活協同組合に「新渡戸稲造記念センター」が設立されました。
「新渡戸稲造記念センター」は、東京医療利用組合(現・東京医療生活協同組合)の初代組合長(理事長)である新渡戸稲造博士の志こころざしを日本の国内外へ広め、実践する拠点となります。
「新渡戸稲造記念センター」のセンター長には、新渡戸稲造博士の専門家として本邦の第一人者で、新渡戸博士の志を継承して活躍されている樋野 興夫先生が就任されました。

新渡戸稲造記念センター長

新渡戸稲造記念センター長
順天堂大学 名誉教授
樋野興夫

【経歴】
順天堂大学医学部病理・腫瘍学講座教授を歴任、癌研究会癌研究所、米国アインシュタイン医科大学、Fox Chase Cancer Center、順天堂大学で業績を挙げられました。

【御著書】
『われ21世紀の新渡戸とならん』
『いい覚悟で生きる』
『がん哲学外来へようこそ』
『生きる力を引き出す寄り添い方』他数多あり

センター長 挨拶

2003年に初版『われ21世紀の新渡戸とならん』、2018年に新訂版、2019年4月には 英語版『I Want to Be the 21 st Century Inazo Nitobe』が発行されることになった。タイミング的には「新渡戸稲造記念センター長」就任記念ともなった。驚きである。人知を超えて、時が進んでいるこを痛感する日々である。私の故郷は無医村であり、幼年期、熱を出しては母(今、96歳)に背負われて、隣の村の診療所に行った体験が、脳裏に焼き付いている。私に強い印象を与えた言葉は、「ボーイズ・ビー・アンビシャス」(boys be ambitious) である。札幌農学校を率いたウィリアム・クラーク(1826-1886)が、その地を去るに臨んで、馬上から学生に向かって叫んだと伝えられている言葉である。クラーク精神が新渡戸稲造(1862-1933)、内村鑑三(1861-1930)を生んだことも知らぬまま、ぽっと希望が灯るような思いであったものである。その後、新渡戸稲造・内村鑑三、南原繁(1889-1974)、矢内原忠雄(1893-1961)を静かに、学んできた。
『教養ある人間とは、「自分のあらゆる行動に 普遍性の烙印を押すこと」であり、「自己の特殊性を放棄して 普遍的な原則に従って行為する人間」』とのことである。 行動への意識の根源と原動力をもち、「走るべき行程」と「見据える勇気」、そして、「最も必要なことは、常に志を忘れないよう心にかけて記憶することである」(新渡戸稲造)。「責務を希望の後に廻さない、愛の生みたる不屈の気性」が、「人生の扇の要」の如く甦る。『生活環境や 言葉が違っても 心が通えば友達であり、心が通じ合う人と 出会うことが 人間の一番の楽しみである。』(新渡戸稲造)を体験する日々でもある。 新刊『楕円形の心 〜 がん哲学エッセンス 〜』、『種を蒔く人に なりなさい』にも「内村鑑三・新渡戸稲造・南原繁・矢内原忠雄」について記述した。
すべての始まりは「人材」である。「はしるべき行程」と「見据える勇気」、そして世界の動向を見極めつつ、高らかに理念を語る「小国の大人物」出でよ!ここに、「新渡戸稲造記念センター」の開設の歴史的意義があろう!

学会紹介

センター長の樋野先生は以下の学会でも理事長として活動をしております。