訪問看護ステーション
心豊かに良い在宅ケアを
“在宅ケア”は心の準備が整わない内に突然必要となってくるものです。
その時に介護する方、介護される方が戸惑うことなく“在宅ケア”をはじめるために、
お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
その時に介護する方、介護される方が戸惑うことなく“在宅ケア”をはじめるために、
お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
東京都看護職員復職支援研修
新渡戸記念訪問看護ステーション 「施設体験コース」のお知らせ
ステーションの特徴
- 新渡戸記念中野総合病院の関連施設で地域密着型ステーションです。
- 住み慣れた地域で安心して療養生活ができるよう、24時間連絡体制をとり携帯電話で直接、相談対応を行っています。また必要な場合は緊急訪問もいたします。
- 経験豊かな看護師が“明るく、温かで、安心感がもてる3A看護”を実践しております。
- 重症や難病、精神科疾患、ターミナルケースにも対応しています。地域の中で連携を大切にしています。
- 新渡戸記念中野総合病院居宅介護支援事業所と連携を図っています。
訪問看護の内容
ご家族への介護支援、相談/全身状態の観察/ターミナルケア、カテーテル等の管理/食事(栄養)及び排泄等の日常生活の調整/清拭、洗髪等/床ずれの予防と処置/リハビリテーション医師の指示による診療の補助業務
医師の指示の実施
傷等の処置行為、注射服薬指導、各種治療用チューブの交換・管理・酸素療法を自宅で実施する方法の指導と援助をいたします。
主な対象地域
中野区
鷺宮1~3丁目・丸山全域・江古田1、2、4丁目・若宮全域・野方全域・沼袋全域・松が丘全域・大和町全域・新井全域・上高田全域・中野全域・東中野全域・中央全域・本町全域・弥生町全域・南台全域
杉並区
高円寺北全域・高円寺南全域・和田全域・堀ノ内2~3丁目・梅里1丁目
名称の由来
5千円札に描かれた新渡戸稲造は東京医療生活協同組合の創立者で初代理事長でした。
医療と看護を地域の人々に広めようと、新渡戸記念中野総合病院は創立当時から訪問看護を行ってきました。これは新渡戸稲造が提唱したことだったのです。名称に恥じない訪問看護をするよう励みます。
医療と看護を地域の人々に広めようと、新渡戸記念中野総合病院は創立当時から訪問看護を行ってきました。これは新渡戸稲造が提唱したことだったのです。名称に恥じない訪問看護をするよう励みます。
お問い合わせ先
新渡戸記念 訪問看護ステーション
所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野2-21-17 東京医療別館 3F |
連絡先 | 電話:03-3382-8611 / FAX:03-3382-5237 |
[交通アクセス]
- 中野駅(中央線・総武線・東西線)南口より徒歩4分
- 地下鉄丸の内線新中野駅下車7分
- 京王バス・関東バス新渡戸記念中野総合病院前下車