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薬剤科


主な業務内容

薬剤科は医薬品情報管理室、調剤室、注射補給室の3部署から成り立っており、医薬品の在庫管理、調剤薬局への情報提供、調剤、血液の供給業務などを主とする部署です。
また近年、癌患者の増加とともに抗癌剤の調製件数も増えているため、平成26年5月に新規開設した外来癌化学療法室に薬剤師が出向き、抗癌剤の調製や服薬指導も行っています。
また各薬剤師はそれぞれ担当する病棟に出向いて服薬指導や病棟薬剤管理業務も行っており、積極的に薬物療法にかかわるように努めています。ご入院中はもちろん、退院後もお薬のことでご質問などございましたら、どうぞご遠慮無く薬剤科までご連絡下さい。(内線301までどうぞ。)

1. 医薬品情報管理室

医薬品情報管理室では在庫管理、医薬品情報、TDM(適正な薬物療法を行うためのモニタリング)、製剤業務、院外処方箋の問い合わせ窓口になっています。正確な医薬品情報の提供とジェネリック医薬品使用推進と医薬品の適正な在庫管理に努めています。

医薬品情報の提供

特殊製剤を調製(製剤業務)

2. 調剤室

調剤室では医師の処方箋をもとに薬学的知見に基づいた判断をし用法・用量、飲み合わせなど確認してから調剤を行っています。また飲み込む力の弱い患者さんや薬の種類が多い患者さんに対しては錠剤を潰したり、一包化調剤も行っています。さらに当院では調剤室で血液製剤の管理も行っています。

散剤を調剤

血液を出庫

3. 注射補給室

注射補給室では注射処方箋に基づき投与量、投与方法、配合変化などを薬剤師目線で確認した上で個人セットを全病棟で実施しています。また救急外来や病棟で緊急処置が必要な場合に使用する救急カートの管理も行っています。

注射薬を病棟別にセット

4. 外来癌化学療法室

抗癌剤を調製

平成26年5月より稼働を開始しました。ここでは薬剤師は約50種類の登録されたレジメンに基づき抗癌剤の調製と服薬指導を担当しています。なお服薬指導する際には、患者さんが必ず目を通していただけるように今後の予定や主な副作用の発現時期など最も重要と思われる記載事項を1枚の用紙にまとめて手渡すなど工夫して情報提供するように努めています。

5. 病棟業務

平成28年7月より病棟常駐を開始しました。担当薬剤師が各病棟の医薬品管理、医薬品情報の提供、処方提案等を行い、薬剤師の専門性を発揮し病棟業務に貢献しています。

6. チーム医療への参加

当院では薬剤師はNST(栄養サポートチーム)やICT(感染ラウンド)、褥瘡回診など様々なチーム医療に参加し、他部署と連携しながら患者さんのQOL(生活の質)の向上に努めています。
医療の進歩とともに薬物療法も年々高度なものに変化しており、薬剤師の果たす役割は益々重要なものになってきていると感じています。また薬剤師だけではなく、現場で必要となる機械も最新なものに変えるなど作業効率の向上にも努めています。そして薬剤科内では月2回の勉強会を行うなど個々の薬剤師が日々研鑽を重ね、患者さんに常に正確で最新の医薬品情報を提供し、安心して治療が受けられるよう支援して参ります。

お薬服用時の注意

こちらのページでは、お薬の服用について詳しく丁寧にご説明しております。ぜひご覧ください。
  • 服用指示の解釈
  • 薬の効果を発揮させるために
  • 服用上の注意
≫お薬服用時の注意