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栄養科



概要・特徴

入院中の患者様に医師の指示の下、疾病の治癒や回復を図るよう食事療養を行っております。 お食事は栄養面や形態面だけではなく、安全面や衛生面にも配慮しております。 慢性疾患や回復期などにおける栄養食事相談は、日常生活で活かせる内容となるよう配慮しております。栄養科は診療技術部門に属し、管理栄養士4名、栄養士4名、調理師7名の「食」に関する有資格者が、他部門との連携も図りながら、食事を提供し食事療養を行っております。また盛り付け、配膳、洗浄作業等は一部委託としております。

食事サービス

  • 食事は毎日平均550食、種類は130種類の献立に対応が出来、市販の加工食品、冷凍食品は極力控えた手作りを基本としております。
  • メニューは患者様が退院後、日常生活でも活かせるようなメニュー作りを心がけております。
  • 保温食器を利用し、温かい物はより温かくより美味しくお召し上がれる食事になるよう配慮しております。
  • ご飯はシャリ弁ロボ(ご飯盛機)を使って盛ることで、ふっくらとしたご飯を提供しております。
  • 季節感を大切にしているため旬の食材を取り入れております。
  • また、四季折々の行事食を毎月1~2回ご用意しております。その折には、患者様の1日も早いご回復を祈り、メッセージカードを添えております。
  • アレルギーのある方や歯の状態が悪い方、嚥下に問題がある方、食欲のない方等、その時々の状態に合わせて個人対応を含めた食事を提供しております。
    例)身体上、箸やスプーンが上手に使用できない方には、おにぎりでの対応や歯の状態が悪い方には、料理を細かく刻み対応しております。
  • 患者様へのベッドサイド訪問の実施、栄養管理計画の作成、嗜好調査等を行うことにより質の高い支援が出来るよう努めております。

常食

分粥食

ペースト食


食事時間

  • 朝食は8時00分、昼食は12時00分、夕食は18時00分です。
  • 消化器疾患や治療上必要とあれば、10時00分、15時30分、19時30分に軽食の間食を提供しております。
  • 検査などで食事が遅くなる場合は、軽食をサービスにて提供する場合もあります。

チーム医療

  • 褥瘡対策メンバーとして週1回のラウンドに参加しております。
  • NSTメンバーとして週1回のラウンド及び月1回の勉強会に参加しております。
  • 糖尿病透析予防指導を火曜日と金曜日の午後に行っております。

栄養食事相談

  • 糖尿病、脂質異常症、高血圧症、心臓病、腎臓病、消化器系疾患など様々な疾病に対し、医師の指示のもと、予約制で入院と外来の食事相談を個別で行い日常生活で活かせるセルフコントロールを支援しております。
  • 急を要する場合は予約なしでも受けられるよう配慮しております。
  • 食事療法のペースが掴めるまで、定期的なフォローアップを基本としております。
  • 糖尿病友の会主催の勉強会にてバイキング料理やお弁当を提供しております。また食事療法の講義も行っております。

バイキング講義

バイキング

お弁当


保健指導

  • 人間ドック健診情報管理指導士の資格を取得した管理栄養士が充実した指導を行っております。

その他

  • 日本糖尿病学会、日本病態栄養学会、日本静脈経腸栄養学会を始め、各学会や研修会、セミナー、調理講習会に参加し、管理栄養士、栄養士、調理師のスキルアップに繋げております。
  • また、院内では「糖尿病療養指導研修会」院外では「中野区栄養士研究会」「中野生活習慣病研究会」「日本病院会東京都支部栄養部会研究会」に参加し、他施設の医師や各スタッフと積極的に情報交換を行なっております。
  • 後進の指導も重要な役割と考え、栄養士を養成する大学・短期大学・専門学校等(2016年度では6校)から臨地実習生を受け入れております。